Cobra81 Research Laboratory

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一部の人はずっと言っていたがやっぱりFacebookの利用は注意すべし

Facebook世界最大の個人情報流出問題について

Cambridge AnalyticaがFacebookのユーザーデータを流用していた問題。データを不正利用されたユーザーは5000万人とされていましたが、なんと上方修正。Facebookの新たな発表で、不正利用されたユーザー数は最大8700万人にもなるということがわかりました。こちらは主に、米国のユーザーとのこと。

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Facebook公式:newsroomより

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この件についてはGIZMODOの記事でよくまとめられている。

事の経緯は以下のリンクから流れを見てください。

www.gizmodo.jp

この事件で流出したアカウントの多くは英語圏のアカウントが多いとあるが日本人にとっても他人ごとではない。

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上記のスクリーンショット朝日新聞デジタルのニュース記事だ。

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こちらは共同通信

 

パナソニックFacebookから情報を取得していたという話だが、この記事が出た当日は朝日新聞デジタル共同通信だけがこの話題に触れており他の主要メディアでは一切触れていなかった。現在もこのニュースについて触れている媒体はあまりないが他に情報が無いとするとこの二つのメディアがニュースコンテンツを削除してしまうと日本でのFacebookの不祥事についての情報が闇に葬られてしまうため魚拓を取っておくこととする。

陰謀論者の間ではFacebookは超危険サイトだと昔から言われている

数年前からすでにFacebookはCIAの息がかかっていて危険だ!というような内容はずっと言われ続けていて多くの陰謀論好きの方なら知っているであろう「ベンジャミンフルフォード」もこれについて言及している。(彼も100%し信用来るかというと層では無いのだが・・・)

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CIAのfacebook世界IT洗脳計画をバラす!【前編】 | 日刊SPA!

CIAのfacebook世界IT洗脳計画をバラす!【後編】 | 日刊SPA!

 

この話はベンジャミンフルフォード氏だけでなくウィキリークスの創設者であるシノーデン氏も言及している

www.huffingtonpost.jp

追記でこの話が本当であるとすればひどい話だ

togetter.com

今回のFacebookの事件では問題について追及されたにしてもどこまでが本当のことかは100%は明るみにはならないだろうと考えている。

ネット個人情報を入力することの恐ろしさを知らない人が多すぎる

Facebookでは基本的に実名登録で一人一つアカウントを持つというのが大前提で、最近では電話番号で認証しないとすぐにアカウントが凍結するようになっている。その為基本的にFacebookでアカウントを作ると実名プラス電話番号(携帯番号)がFacebookの手に渡る。サイトの仕様として住所や家族構成、そのた学校や職務経歴、家族構成など細かい情報の入力をサイト側からも要求され催促される。この時点でFacebookがアカウント情報を流出させた場合、個人の特定が容易になる。Facebookだけに限らず色々なWEBサービスでアカウントを作成する場合に入力する情報からメールアドレスやその他の情報、さらにはIPアドレス等の情報を多方向から取得して紐づけることで個人を特定することは大いに可能な話である。Googleに関しても同様のことが言える。スマートフォンにはあらかじめGoogleのサービスのうちGmailYouTubeGoogle検索のトップなどがデフォルトで入っていたりもする。そしてAndroidの場合ならGooglePlayからアプリをダウンロードする際には当然のようにアカウント作成を求められる。現状として今のインターネット環境を最大限に使おうとするとGoogleは必要性の高いサービスであり、マーケティングにおいてもGoogle検索の重要度は高く、無償提供しているコンテンツも質は非常に高いという面では決して無視することができない。だが、Facebook同様にWEBサービスに依存するということは決定権をサービス運営者側に預けてしまうということになり本当の意味でのあなたの自由は奪われることにつながる。

これを読んでいる人の中で個人情報がバレたところで特に被害はないと思ってる方もいるだろうがあなた自身に直接的な被害が無いのは入るだけ時間と手間を考えた場合に採算が合うほどの情報や資産を保有していないというだけだ。こうした表現をすると不快に思う方もいるかもしれないが、事実としてハッカーもバカじゃない。ハッキングスキルを見せつけたいだけのハッカー(クラッカー)なら利害関係問わずあなたの端末を攻撃してくる可能性はあるが、たいていの場合、何かしらの意図をもってハックする。自分自身が直接的な被害が無かったとしても、ターゲットとなる人間があなたの友達にいた場合周りから情報を集めることに利用されることもあるのだ。例えば友達に資産数億を保有する人物がいたとして、その数億を標的とした場合に周辺者を探りそこから攻撃を仕掛ける(例えばフィッシングサイトやハッキングなど)チャンス伺い仕掛けていく、情報を収集してよりリアルな情報を集めることができれば目的に応じてサイバー攻撃を仕掛けるなり、現地での直接的な攻撃を仕掛けるなど作戦を練りやすくもなるのだ。こうしたWEBサービスだけに限らず、国や国家権力で見た場合にも、例えば検閲がされている場合には、えん罪や当局のサジ加減で見せしめを食らうことだって十分にあり得る話なのだ。

日本の主要メディアが発するニュースは100%信用することができない

日本の主要メディアが書いているインターネットニュースはいつの間にか消えていることが多く魚拓を残しておくことは必要で瞬間的に目をそらすような情報で一般大衆の目をそらすような目的で書かれているようなものもあり、そうしたコンテンツは特にすぐ消える。

日本ではあからさまなフェイクニュースはあまりないにしても時折混ぜてくるところもあればフェイクというよりもバズらせ方がおかしかったり意図的に操作されていたりするものも多い。ご自身のブログなどでニュース記事の元ネタをリンクで参照しているときも、半年、一年と時間が経過するごとに元ネタの記事が削除されていてアーカイブに残っていないということが起きていないだろうか?

あまり気にしないでいる方も多いように思うのだがリンク切れをチェックする際にニュース系のコンテンツが削除されていないか意識的に見てみると面白いかもしれない。

個人が共有しているようなものも削除要請が来たり別の勢力によって荒されたりして削除に追い込むというようなことも起こっている。特に芸能・政治・裏社会系のコンテンツの場合は面白いようにそうした勢力が動いてくるぞ。

情報を共有するにしても、SNSなどのWEBサービスでもリスクをはらんでいるとなるとインターネットの匿名性はこれからもっと重要度を増す項目となるだろう。